町田市議会 2022-09-30 令和 4年 9月定例会(第3回)-09月30日-08号
また、近隣市には免責額が政令で示された額ということも確認できたためであるとのことでした。 質疑終結後、討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案を可決すべきものと決しました。 次に、第81号議案 町田市組織条例の一部を改正する条例について申し上げます。 まず、委員より、情報化に関することが政策経営部に移るということだが、具体的にどういったことが移るのかとの質疑がありました。
また、近隣市には免責額が政令で示された額ということも確認できたためであるとのことでした。 質疑終結後、討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案を可決すべきものと決しました。 次に、第81号議案 町田市組織条例の一部を改正する条例について申し上げます。 まず、委員より、情報化に関することが政策経営部に移るということだが、具体的にどういったことが移るのかとの質疑がありました。
◎職員課担当課長 もう1点、多摩の26市の中で11市が本条例を制定しているというところが分かりまして、過半数に近い自治体が制定しているという状況が分かってきましたので、また、近隣市においては免責額が政令で示された額ということも確認できましたので、町田市としましてもこの時期に、このタイミングで上げるのが一番いいのではないかということで今回上げさせていただいた次第です。
町田市では、本条例を制定するに当たり、近隣市の制定状況や制定した自治体が損害賠償の免責額をどのように設定するかなどについて動向を注視してきたところです。 ○議長(戸塚正人) 26番 今村るか議員。
では、損害賠償額、免責額、免責された場合に賠償する額について御説明させていただきます。その下の棒グラフになっているところ、下の図を御覧ください。まず一番左、全て網かけになっている、これが損害賠償額となります。
主な内容は、平成24年の最高裁判所判決の個別意見における国家賠償法との不均衡が指す内容について、免責額の算出方法における政令で定められた基準について、区にこれまで提起された住民監査請求と住民訴訟の件数について等であります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
主な内容は、平成二十四年の最高裁判所判決の個別意見における国家賠償法との不均衡が指す内容について、免責額の算出方法における政令で定められた基準について、区にこれまで提起された住民監査請求と住民訴訟の件数ついて等であります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
一般的な保険であれば、一般的なというか、民間の保険であれば、免責額なんかを決めて、これ以下だったら払ってくださいねというものはあっても、使うたびに費用がかさんでいくなんていう、そういう保険なんてないですよ。ですから、そういう意味では、かなり民間の一般的な保険の考え方と違うんですよね。ですから、全員が使えなければ保険料を払っている意味がないじゃないですか。
しかしながら、実施に当たっては、救済する対象ケースの範囲と認定、救済の条件額や免責額の設定など、検討すべき事項は数多くあります。こうした救済を区が実施するに当たって、どのような課題があるのか十分把握しながら、国が実施する犯罪被害者等給付金などを参考に検討を進めてまいります。 次に、障害者差別解消法の研修等について一括してお答えいたします。
歳入歳出の差の2万円でございますけれども、保険会社との話し合いの結果、免責額というのが発生しまして、物損に対して1万円、人身事故に対して1万円の免責を負ってくださいということが最終的に決まりました。それによって収支の差が出ているということでございます。
今補正予算における財源調整分として財政調整基金から繰り入れをいたすもので、市の免責額に相当するものでございます。 19款、諸収入、5項、雑入、目3、雑入は9125万円の増額でございます。これは歳出で御説明いたしました3件の事故損害賠償に対する保険金でございます。
この制度では免責額が最低損害額5万円以上というところがネックになっております。 105 ◯ 議長(川島やすゆき君) 北浜君。
また、損害賠償金のうち、免責額1,000円を除いた100万3,690円が、市が加入している損害賠償保険から補てんされます。 以上、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。
また、損害賠償金のうち、免責額5万円を除く316万1,648円が、市が加入しています日本水道協会水道賠償責任保険から補てんされることとなっております。 よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(井上正行) 市長の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。ただいま議題となっております議案に対する質疑を許します。 13番 田中修一議員。
なお、損害賠償金のうち、免責額5万円を除く96万2,892円が加入をしております日本水道協会水道賠償責任保険から補てんされることとなっております。 よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。 次に、報告第10号 清掃事業部車両による物損事故に係る損害賠償額の専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。
なお、本件の損害賠償金につきましては、下水道損害賠償保険より免責額1万円を除く残額全額が市に補てんされる見込みでございます。 よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願いを申し上げます。 続いて、第43号議案 損害賠償の額の決定についてご説明申し上げます。 本件は、下水道部職員の運転する下水道総務課車両により発生した人身事故によるものでございます。
この5万円というのは、免責額でございます。その免責額は東京都水道局よりいただいて、それを足した金を払っております。よろしいでしょうか。 ◆雨宮英雄 委員 わかりました。 ○伊藤 委員長 あとの方、雨宮委員。 ◆雨宮幸男 委員 2点お願いします。 1つは、例の市独自の助成制度です。これ、たしか3年だったと思うんですが、時限立法でね。
なお、本件事故における支払い額につきましては、日本水道協会水道賠償責任保険に加入しておりますので、損害賠償額 205万 6,506円のうち、免責額5万円を引きました 200万 6,506円を保険会社から、また免責額5万円につきましては、東京都水道局から補てんをし、充当するものであります。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 以上です。 ○元木 委員長 説明は終わりました。
なお、本件事件における支払い額につきましては、日本水道協会水道賠償責任保険に加入しておりますので、損害賠償額 403万 324円のうち、免責額5万円を引いた 398万 324円を保険会社から、また免責額5万円につきましては、東京都水道局から補てんし、充当させていただくものであります。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○元木 委員長 説明は終わりました。これより質疑、意見を許します。
次に4款1項1目予備費でございますが、歳入におきましては当初の事故、保険金13万円と、今回の事故の保険金75万3000円、免責額2万円を差し引いた合計額で86万3000円を歳入として見ております。一方、歳出につきましては、当初の事故の賠償金約13万円ございますが、につきましては既に予備費充当で対応済みでございます。
なお、今回の事故にかかわる損害賠償額につきましては、免責額を除き加入しております日本下水道協会下水道賠償責任保険から補てんされております。 今回このような事故を起こしましたことはまことに申しわけなく、心からおわび申し上げます。今後、公共下水道施設の点検を強化し、かかる事故の起こらぬよう注意してまいりたいと存じます。